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昨年の春物でもやりました。

表側に和紙を使用し、希少な吊り編み機で編んだ裏毛素材のプルオーバーが入荷しました。

私も着ていますが、お洗濯しても毛羽立ちが無く、丈夫なやつだなと感じる素材です。

様々なボトムスに合わせやすい様、短めのゆったりしたシルエット。

以前はサイズ1のみ入荷しましたが、今季は0と1の2サイズです。

サンドベージュとライラックの2色です。

和紙独特のドライな風合い。

洗濯を繰り返すことでほんの少しずつ表面が柔らかくなります。

ほんのり黄色味のあるサンドベージュと、薄ピンクみたいなライラック。

ライラックのサイズ1です。

コットン100%の裏毛と違って、さらっとしていて表面がキレイ。

着心地は楽チンですが、見るときちんと見えるスウェットです。

バックスタイル。

後ろが少し長めです。

サンドベージュのサイズ0。

去年はオイスターホワイトというまさに牡蠣のホワイトみたいなお色と、ライムグリーン、アーモンドベージュの3色でした。

購入頂いた方のオイスターホワイトを見ては白っぽいのも可愛いなと思いながらアーモンドベージュを着ていた私。

白じゃない、着色めのベージュもまたいい色だ！！

ドロップショルダーなので、中に着込んでも、この上にカーディガンを羽織っても着られるので今から、そして初夏くらいまでながーくいけます。

サイズ、どっちなんだ！となりそうですが…

昨年は1しか入荷していなかったので、そのサイズ感が好きな方は勿論1で。

横からがよりわかるのですが、これはライラックの1。

着丈と袖丈がちょっと、身幅は脱ぎ着の時にゆったりさをより感じるのが1かなと感じます。

ライラックの0。

去年の袖長かったなという方は0を。

どちらにしてもゆったりな作りではありますが、よりかぽーっと着たい方は1を。